朝、家を出て車に乗る前に自分の顔を撮る生活を続けている。 「人間はカメラを向けられると自然といい顔をしようとする」と何かで見たので、靴を履いた直後にカメラを起動して歩き出した瞬間に撮るようにした。自分でやっているから意図通りできているかは不明だが、不意打ちになっているといい。
で、まぁすごい。 自分の想像している「まぁこんなものでしょう」という自分の顔よりだいぶイケてない顔が日々出力され、朝から暗澹たる気持ちになる。 まず表情もおしまいなのだが、アイメイクしてるんですか？ と言わずにはいれらないくらい写真に反映されない。
だが車のミラーに写る顔ではアイメイクしていると認識できるため、これ以上濃くしていいのか？ という葛藤がある。 やりすぎゴスメイクで出社してしまったらどうしよう。 それはそれでいいのだが日常的にやりたいか？と言われるとそうでもない。 服も合わないし。
今日は反省を踏まえて前日よりも塗った、つもりだがそれでも写真には反映されない。 前向きに言えば馴染んでいると言えるんだろうか。 それって化粧の意味あるのか。
鏡で見る顔と写真で見る顔が違うのは左右反転するから？ 見慣れの問題？
成果が出ないと急に焦り出すもので、顔やら体やらのマッサージをちゃんとやり始めた。 やらないよりはやるほうがいいという世界の共通認識がある。
これ買った。 なんとなく使い、背中と肩（肩甲骨）が終わった。
ずっと気になっているかっさ。特にこの商品が、というわけではなく、かっさ自体をずっと気にしている。
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私は佐伯さんの大ファンなので記事が上がるごとにうれしい。 余人より確かに熱量があってワケわかんないことしてる人なのに文章が整然と冷めきっていていい。
いつの間にか"X"のアカウントもできていたので（最高）後でフォローしに行く。
私の文章はまとまりがなく、過剰でうるさくて散らかっている。でも個人サイト（ここではない）では世界で一番終わっていたいし、それで誰かに嫌われるならそれはその人も私も正しいのだと思う。
