Apple公式サイトで下取り申請をミスって通らなかった話
あらすじ
使用しているiPhoneSE (第二世代)の画面右端が上から下まで縦に一列タップに反応しなくなり、その他は問題なく使えるが微妙~~~~に不便(インスタのストーリー切れない、iPhone標準画像編集時に「決定」が押せない、ソシャゲの「戻る」やメニューが押せない)で日々ストレスが溜まっていったのでiPhoneSE(第三世代)をApple公式ストアで下取りありで注文した。
前提
・下取りプログラムを行う際は購入時の「配送先」を自分の免許証等、個人情報確認書類として提出するものに記載された住所と一言一句違いのない住所にする必要がある
・「下取りプログラム込み」を選択した場合でも「勤務地受け取り」が非表示にはならない(=入力ができる)
やったこと
・購入時に請求先住所を「個人情報確認書類に記載の住所」、配送先に「勤務地」を入力
結果
・「下取りプログラム」に個人情報確認書類を提出しても「不備あり」として認められない
結論
・「請求先」を正しい住所にし、「勤務地受け取り」等で配送先を個人情報確認書類に記載の住所と異なるものに変更した場合は何をどうしても下取り申請は通らない
・Appleから出荷連絡後に住所変更の手続きはできない
以上
私は配送先を勤務地受け取りにしたため個人情報確認書類で「不備あり」となり、下取りプログラムが完了できなかったため下取り失敗しました。
なお上記条件はすべて購入時ページ内に記載があり、事前に確認ができるものです。
賢明な皆さまは同様の過ちを犯さぬよう願うばかりです。
おわり