ただ1つ思うのはあの頃の曲は文脈あってこそ、だとは思いますね。文脈作りに熱心だった我々としては。
— TOMOSUKE (@_TOMOSUKE_) 2023年5月11日
今は今の文脈があり、あの頃はあの頃の文脈がある…そしてそれを作る人がいる。
生放送とはいえ日本版独自の新規情報もないだろうし……と見なかったけど、いわゆる本家(大陸版)コンテンツの漫画版やグッズ等について言及があったようなのでその部分は確認したい。
自分はあまりグッズを買わないけど大陸の漫画や設定資料集は絶対欲しかったので翻訳は嬉しい! そしてだれうさも欲しい。 だれうさは可愛いので。
ゲーム本編が本家に追いつくことはもう無理(というかやらない)だろうと思っているので、展開がこれ以上遅れることなく大陸で発表済みの外部コンテンツやグッズ展開を広げて一部のユーザの溜飲が下がることを願う。 展開が遅かったり大陸版のグッズが日本で販売されないからといってデマを流していいわけではないが。
まぁ今までのあってないようなグッズ展開でリアルフェス開催などよくやってきたなと思う。 ゲーム本体とシナリオがいいから続けているけど、熱心な人やキャラ推しの人は大陸の手広いコンテンツ戦略を見て孤独だっただろう。
Omertosaの意味が「(血の掟を前にして)躊躇する」という意味の女性単数系形容詞なので、今回「血掟」と訳されたのはその原形である"Omertà"(血の掟)を主軸にして持ってきたということですね。
— ミヨー (@Milhaud1896) 2023年5月15日
本当に見事なローカライズだと思います。 pic.twitter.com/8Zn20RpM5q
アークナイツ界隈にはこの方のように知見の広い方が多く、考察が活発な印象がある。
中国語を騙し騙し読んでいるが話してなんぼの語学だしやっぱり語学学校通うかー。