2023年4月 - 2

「赤褐色のカタツムリ」はFatimaというバンドのツアー名だったフレーズ。 またインディーズヴィジュアル系のライブに気軽に行きたい。 都内にいたころはチケット代の安さもありよく行っていたけど、今の所在地からではチケット代の安さだけでは気軽に通うことができない。 あの頃のような体力も気力もなくなってしまって最近本当に歳を取った実感がある。

 

滅多に見ない音楽番組が目に入ったら櫻井敦司がいたので心底驚いた。 櫻井敦司の顔があまりにも好き、現代日本を生きる吸血鬼の一人と言われても疑わない風貌をしている。 「十三階は月光」が心に刺さって抜けなくなった、BUCK-TICKはそんなバンド。

 

ブルーアーカイブのストーリーについて、他人の感想を自分のものと勘違いする前に自分の感想を出力しておきたいと思いながら時間が結構経ってしまった。

ストーリー、というかこれはソシャゲの展開とストーリーを絡めて一番盛り上がるところでレイド、がめちゃくちゃハマっていた。 これはFGOがめちゃくちゃ流行った時の手法だし、あれはやっぱりソシャゲというフィールドでプレイヤーに一体感を出せる武器なんだと思う。 (プリコネも同じことをしていたけどいまいち跳ねなかったのはシナリオに強いフックがなかったからかも)