近ごろ「紙に書く」と記憶に残ることをぼんやり実感している。
ずっとスマホでDuolingoをやっているが、今なにも見ずにDuolingoで覚えた単語を紙に書けと言われたら多分できない。私はアプリでの学習に真面目に向き合えていない。
私は二次創作の絵を描くのが好きだが客観視して下手であり、自分が描けるものしか描いていないので描けないものはずっと描けない。
過去、「首の位置が分からない」ことにある日突然気が付き、それ以降はどうやっても首が配置できずに「詰み」になった。おそらくやる気のある人はここで「ちゃんと勉強しよう」と行動を起こすのだろうが、私はしなかった。首描けないしやめるか、と描くこと自体をやめた。
で、そのまま歳月が過ぎ、最近iPadを買ったことでまたノソノソと描き始めた。
月日がすべてを解決する、といった都合のいいことはなく、描けないところは描けないままだが「どこか歪んでいるのは分かるが、直せないので気にしない」という鋼のメンタルだけは手に入れてしまったので、その気持ちで詰みを回避している。
しかしその状態ではまたすぐに"詰み"が来る確信があり、ハウツー本を見て描く練習を始めた。アニメーター加々美さんの教本。
自分の現在の技術と性格上、精密に写し取るのが不可能なのは分かり切っているので「下手で当然」と割り切ってざっくりやることにした。A5用紙に消せるボールペンで描いてだいたい30分。
私は消しカスが机の上にあると心が落ち着かないのでペンで書いているが、絵の上手い人は全員「でかい紙に鉛筆で腕を使って思いっきり描け」と言っているので、私はまた自我を出してしまい勝手に道を間違えているのだろう。少なくとも私にはまだ練習に自我は必要ないのに……。
加々美さんは左利きなんだろうか。それとは無関係に私はごく単純な立方体すら思ったように描くことができないので……その状態の者が手を描くなんて本当に……本当に無理なのだが……。
「立方体に変換して見る」、「見たとおりに描く」ことが本当に難しい。描ける人はすごいよ。苦手意識が少しでもなくなったらいいなぁ。
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ポケモン好きの同僚に釣られてswitchのポケモンは遊んだが、好きなポケモンはいないと言うと驚かれる。手あたり次第に捕まえて次の攻略相手の対策をして手持ちを入れ替えて戦うだけ。
最近、ふわふわした動きのモフモフを見て可愛いなと思ったが、進化すると蛾になると聞いてやや神妙な面持ちになった。蛾……
GB版時代に緑を遊んでおり、そこにも登場したらしいのだが、記憶の中のGB版のグラフィックと令和最新版3Dを比較して同一ポケモンであるかの判別はもはや不可能だな。
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JCBカードを作らないと大変に感じる出来事が増えてきた。
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予約した。ガレキはお金ないなったので買えなかった。
この界隈では相変わらずMHのほうが人気なんだろうか。私はGTMが好き。
ランナー見る限り素組みでも見栄えしそうでイケてる気がする。みんな塗装とか考えずに気軽にトライしてほしい。これは気軽にトライできる価格ではありませんが……
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おうまぬい欲しい。小さい頃に近所のおじさんがいっぱいくれたなぁ。現在↓のような形ではないが。
オルフェ~かわいいね。私の青春はディープインパクトと武豊だが。
競馬場も行きたいがこの暑さでは……。人間も馬もかわいそうだ。